TAIKO

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製糸業が盛んだった長野県で、1949年の創業以来、70年以上に渡ってさまざまなブランドの靴下製造を手掛けてきた〈TAIKO(タイコー)〉。いち早く最新の編み機を取り入れ、常に新しい製品を生み出してきました。その根底に流れるのは、脈々と受け継がれる「新しいものづくりや価値観を生み出したい」という想い。大量生産ではなく、履き心地や機能性を重視したこだわりのものづくりをファクトリーブランドに込めています。


TAIKOのクラフトマンシップとは?

「長野で生まれるまじめなモノづくり、あみだすモノがたり」

〈TAIKO〉が今までに手がけた靴下は数千種以上。
一貫生産で得た幅広い技術力と長年培ってきた高い開発力で、専門性の高い製品を生み出してきました。

1990年代後半には当時の最新編み機をいち早く導入して、
まだ世界でも珍しい右、左の靴下の開発に成功。
そこから、指先部分を縫製せず、編み立てで作り上げた足袋型の靴下を誕生させました。

さらに20年程前から特に力を入れてきたのが高機能なスポーツソックスの開発で
現在では多くのアスリートたちを靴下からサポートしています。

その背景にあるのは、まじめにものづくりに向き合い、常により具合の良い製品を作りたいという想い。靴下を履いたその先を想像したものづくりを心がけ、現在も進化し続けています。

ブランドを代表するギア

AMITABI/メリノウールソックス

メリノウールの風合いはそのままに、耐久性を掛け合わせた素材を使用。さらに外側はナイロン糸でカバーすることで、ソックス自体の強度を向上させた。細かいパイル仕様で、日常からトレイルまでのさまざまなシーンで合わせるシューズを選ばず着用できる1足に仕上げている。