Outdoor gear
Gives us joy and excitement.
It has beauty born of functionality.
It has the ever-evolving wisdom.
It has a mission to protect life and to keep us safe.
When we gather
The souls of the artisans
Behind each piece of gear,
The present and the future of the outdoors will be revealed.
◆1-DAY Ticket
Adults (junior high school students and older) 1,500 yen,
◆2-DAY Ticket
Adults (junior high school students and older) 2,500 yen,
◆1-DAY Ticket
Adults (junior high school students and older) 1,800 yen
◆2-DAY Ticket
Adults (junior high school students and older) 2,900 yen
Matsumoto City, Nagano Prefecture, is a world-class outdoor destination.
Held in this town of crafts, this event is a celebration of outdoor gear and culture filled with craftsmanship.
ALPS OUTDOOR SUMMIT
October 6, 7 and 8, 2023
October 6 is the day for manufacturers/dealers/buyers/mediaYamabiko Dome
9036-4, Airport East, Matsumoto City, Nagano Prefecture, 390-1131 JapanALPS OUTDOOR SUMMIT General Incorporated Association
2000年環境庁入庁。自然環境局、大臣官房、廃棄物・リサイクル対策部、地球環境局等に勤務したほか、外務省在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、横浜市、原子力規制庁に出向。2022年7月から環境再生・資源循環局リサイクル推進室長を務め、2023年7月から現職。
韓国の企業DACは「消費者が望む製品として、テントはどんな機能を持たなければならないのか?」という問いをもとに、テントの軽量化と耐久性の強化を追求してきました。内部空間もより快適で、耐風性と安全性を備えた製品の開発を続けた結果、新しいポールの開発やテントの幾何学的構造、アルミニウム製品の構造に変革をもたらします。
現在は世界中のテントメーカーにポールを供給するほか、日本人にもお馴染みのチェアブランドHelinoxを展開。企業テントモデルの開発にも参加し、アルミニウム製ポールのイノベーションを主導。
https://dacpole.com/
1967年生まれ。東京都出身。1992年に小川テント株式会社に入社。品質管理や営業職を経験し、分社独立した小川キャンパル株式会社を経て、2016年にキャンパルジャパン株式会社 代表取締役(CEO)に就任。100年以上続くアウトドアブランド「ogawa」を展開。
https://www.campal.co.jp/
16歳からテントデザインの世界に飛び込み、韓国系OEM会社に就職。ポールデザイン、生地の裁断・縫製などの現場製造を経験し、テントデザインの責任者を務め、世界の名だたる約70社のテントブランドのOEMをディレクション、2010年に17年間勤めた会社を退社。
世界一のテントブランドを目指し、2011年にTFSを創業、2013年にPreTentsを立ち上げ。日本のOff the GridやGO OUTなどのキャンプシーンから影響をうけ、2018年から4レーベルにカテゴライズ。
https://tfstents.jp/
1976年生まれ。2002年アメリカ最高峰の美術大学であるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン在学中にNEMO Equipmentを設立し、CEO兼リード・デザイナー兼イノベーターとして活躍。アウトドア産業協会(OIA)の理事も務め、気候変動問題にも積極的に取り組む。
ロック / アイスクライミング、MTB、サーフィンの経験が豊富で、情熱的なアウトドアマンでもある。アウトドア以外の趣味は木工・DIYでツリーハウスを作るほどの腕前。
https://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/
「山スカート」を日本に広めた女子登山ブームの火付け役。サンリオ商品プランナー、着物着付け師を経て、「自然に触れる喜びを多くの女性たちに感じてもらいたい」との想いから表現活動をスタート。講演や執筆、アウトドアウエア・ギアの企画開発に携わり、Berghaus、AIGLE、Marmotなどとのコラボアイテムでは多くのヒット作を生み出す。2023年秋、自身のオリジナルブランド『MOUNTAIN DAISY PRODUCTS』を立ち上げ。日本全国の山を旅しながら、土地の食や文化を味わうのがライフワーク。著書に『一歩ずつの山歩き入門』、『山登り12 ヵ月』など。Instagram: @yuri_yosumi / @mountain_daisy_products
2001年環境省に入省、初任地の新宿御苑で庭園管理を担当の後、利尻礼文サロベツ、吉野熊野、知床、大雪山と4つの国立公園を巡り、自然を保護し活用する取組づくりを多数行う。その後、野生鳥獣の保護管理、放射性廃棄物の管理、国立公園の制度設計等の業務を担当し、2023年8月、約7年ぶりに国立公園現場担当として復帰する。あるく・みる・きくがモットー。信州大学卒。
1953年12月18日福島県生まれ。高校時代から授業をさぼって山に登りまくる。立正大学進学後、星稜登高会で国内、国外の山を登り、数々の積雪期、無雪期の初登攀(ルート開拓)を行う。
1985年ヘリテイジ入社後は、歴代エスパーステント、山岳レスキュー製品の開発を行い、UL(ウルトラライト)が注目される以前から、「軽量&コンパクトな装備が、登山者と自然の融和と調和を生み出す」ことを意識し、実践。現在も「クロスオーバードーム」&「ハイレヴォ」シリーズなど、究極のテントを目指し、探求し続けている。
https://heritage.co.jp/
自然へと赴く前に、私たちは準備をします。
準備が最大に近づくほど、自然との交感は最小に近づくでしょう。
準備が最小に近づけば自然との交感は最大に近づくでしょう。
自然と交感し、人生の一部となるアウトドアライフをデザインし、楽しいアウトドアライフになるよう、まず何よりも安全を優先している、MINIMAL WORKS代表ジョン·ビョンギルです。
https://minimalworks.jp/
1998年に俳優とものづくりの仕事をスタート。2007年に仲間たちと「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」を立ち上げて16年。今では家族と100%自然由来のサステナブルコスメ「Kruhi」も立ち上げ、三位一体となって、自分の生き甲斐でもありもっとも得意とする、創造的活動を続けている。
https://store.elnest.com/ / https://kruhi.jp/
アウトドアギアのリぺアマンからキャリアをスタート。1975年からモンタナ州ボーズマンに移り住んで「クレッターワークス」「デイナデザイン」ほか複数ブランドの革新的なパック作りに携わってきた、アウトドアギア界の“生ける伝説”。
2000年に「ミステリーランチ」を立ち上げ、現在はオーナーとして、日々同社の運営に情熱を注ぎ込んでいる。
https://www.mysteryranch.jp/
デイナ・グリーソンの息子であり、「ミステリーランチ」初期からスタッフとして参加。裁断担当として修行を積み、父デイナの元でアシスタントを務めた後にデザイナーに。
現在はプロダクトディレクターとして、製品開発チームをまとめる。アウトドアアクティビティに加え、カルチャー・ファッションにも造詣が深い。
https://www.mysteryranch.jp/
キャンプのある人生の豊かさを発信し、誰でも気軽にできるキャンプスタイルを提案。プロダクトデザイン、キャンプ場のプロデュース、メディア出演などが主な活動。一方漫画家として、キャンプだけに止まらず趣味にまつわる入門書漫画を多数執筆。
主な著書:『カメラ、はじめます!』『ゆるっと始めるキャンプ読本』『わたしでもスパイスカレー作れました』などがある(累計36万部)
http://koishiyuka.com/
1947年、長野県塩尻市生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家吉田大朋に師事し、その後フリーランスカメラマンを経て、1977年にアウトドア用品輸入卸業の(株)エイアンドエフを創立。2012年に会長に就任。著書に『スポーツナイフ大研究』(講談社)、『アウトドア・サバイバル・テクニック』(地球丸)などがある。
https://aandf.co.jp/
1985年、岐阜県高山市生まれ、38歳。穂高岳山荘三代目。2008年に早稲田大学を卒業後、(有)穂高岳山荘へ入社。現在、代表取締役。 厳しい環境下の山小屋を、正統派でありながら現代的で過ごしやすい場所に、というポリシーを父から受け継ぎ、今の時代の登山にあるべき山小屋の理想の姿を目指している。 現在は二児の母でもあり、山荘現地をスタッフに任せ、飛騨神岡にある山荘事務所を拠点に、事務・広報渉外業務と育児に奮闘中。山荘100周年となる今年、子どもたちと共に山荘で久々にしばらく過ごすことができた。思い出に残っている登山は、北岳、6月の富士山、表銀座縦走、キナバル。
https://www.hotakadakesanso.com/
1977年、長野県南佐久郡川上村生まれ、46歳。㈱五光牧場代表取締役。祖父が戦後開拓した土地が時代の変遷の中で現在ではキャンプ場として認知していただける様になりました。「ゆっくりと野生に戻ることでシンプルに生きる!」をここ数年のテーマとしております。実は禅宗の住職として寺に住んでおります。
http://goko-autocamp.p2.weblife.me/index.html
全天候型アウトドアライター。ユーラシア大陸横断、サハラ砂漠横断、アフリカ大陸縦断、南米大陸縦断、南太平洋一周など世界各地を放浪した経験をもつ。現在は湘南を拠点に、シーカヤックから高所登山まで自由な旅を続けている。『BE-PAL』『山と溪谷』『PEAKS』といったアウトドア・山岳専門誌にて連載を担当。とくにギアに精通し、年間を通して数多くのフィールドテストをこなす。
アウトドア専門のアタッシュドプレスをメインに各種撮影コーディネートやイベントオーガナイズにも携わる”アウトドアの何でも屋”。
東京出身東京育ち。群馬県の北軽井沢エリアにある「-be-北軽井沢キャンプフィールド」のオーナー。日用品メーカーを退職し、2014年3月から約2年間かけて日本全国キャンプ場めぐり旅に出る。テンマクデザインとのコラボレーションアイテム「ガレージテント」を企画。著書に、キャンプにまつわる仕事を紹介した本「キャンプ職業案内」がある。キャンプ場を経営し、キャンプの魅力の探求を続けている。
アウトドアメディア「ランドネ」編集部を経て、2020年に独立。株式会社クッカを起業し、山登りやアウトドアを楽しむ方のためのコミュニティ運営やコンテンツ制作を行う。また、編集者としての経験を生かし、地域のコンサルティングや商品開発、イベント企画などにも携わる。2023年より株式会社ほぼ日に所属。山とふもとを巡る旅とお酒が好き。
創業から100年のベーカリー&カフェ「SWEET」がプロデュースする、アメリカで実際に使われていたスクールバスを大胆にキッチンカーに改造したデラックスハンバーガー店。
人気商品の「チャーリーバーガー」は、SWEETの作るふわふわずっしりバンズに、ジューシーでビッグサイズのパティ、レタス、トマトを挟み、オリジナルソースが決め手。おいしさと満足をご提供します!
郷土料理「山賊焼き」に、信州産はちみつと信州産塩こうじ、そばつゆを使用した、松本名物「松本山賊焼き」。
複雑で奥深い味に仕上げる隠し味のそばつゆは、信州そばでも有名な「民芸旅館 深志荘」のもの。地産地消にこだわり、山賊焼きの普及に尽力する「松本山賊焼き応援団」の副団長が調理しています。ジューシーで旨味のある松本山賊焼きをお楽しみください!
インドカレーやタイカレーがベースの、メーヤウでしか味わえない、独自進化を遂げたスパイスの効いたエスニックカレー。
信州・松本で本格的なエスニックカレーを手頃に楽しめる専門店として営業を始めて30年。日本人も食べやすいアレンジの効いた、個性的なカレーをぜひご賞味ください。不動の人気No.1商品は、食べやすい辛さで角切り豚肉がゴロゴロ入っているインド風ポークカリー!
お店の味を忠実に再現したオリジナルレトルトカレーも販売。アウトドアシーンで重宝します。
イタリア伝統の製法で、薪窯で焼くナポリピッツァ。おすすめは、信州の発酵食材の味噌と、イタリアの発酵食材ゴルゴンゾーラチーズがいい塩梅に調和した「クアトロフォルマッジ」(信州はちみつ味噌使用)。
心を込めて焼いたピッツァをお楽しみください。
ケバブの本場、トルコ出身の店主が提供する、オリジナルソースが決め手のケバブ。
深い歴史と豊かな食文化をもつトルコの魅力を、食を通して大好きな日本のみなさんと共有したいという思いで料理を提供しています。おすすめは、数種類のスパイスにじっくり漬け込んだ鶏肉の、良質なオリーブオイルを使用したチキンケバブサンド。
長野市北石堂町の店舗では、料理だけでなくトルコの雑貨なども販売しています。
「人と森をモクモクつなぐ」をテーマに、笑顔が生まれる食を提供するキッチンカー。
猟師でもある店主が造る自家製ソーセージ「無添加 森のソーセージ串」は、森で育った「信州鹿」と大地でのびのび育った「安曇野放牧豚」を贅沢に使った逸品。お肉本来の旨みをしっかりと味わえます。人気の燻製ポテトチップスや目の前で仕上げる燻したてスモークチーズなど、こだわりの燻製料理を提供します。
信州の自然を愛するみなさんに、信州の自然環境の素晴らしさと燻製の魅力をモクモク発信中!
長野県発祥、スーパーやホームセンターでお馴染みの、たこ焼き・たい焼き・お好み焼きを展開するフードスタンド。
風味・食感を追求した定番人気商品「ソースマヨたこ焼き」は、出汁の風味香る関西風の生地、プリっとした食感が自慢のたこを使用。あつあつ焼きたてでお楽しみください!
長野の春夏秋冬の四季を堪能できる、素材にこだわった地産地消型フードトラック。
信州はちみつを練り込んだ生地と、自社農場や地元の生産者から直接仕入れた旬のフルーツの「クレープ」、濃厚なミルクの味わいとすっきりしたキレ味が絶妙な「オリジナルソフトクリーム」、ワッフルコーンに香ばしく口溶けなめらかなブリュレを乗せたワンハンドで食べられる「金のブリュレ」など、素材のうまみを堪能できるスイーツをお届けします。
こどもから大人まで、一緒にご利用いただけるさまざまなフレーバーのコーヒーやドリンクをご用意。その他にも自家栽培の信州安曇野産の野菜をたっぷり使ったフレッシュ野菜のホットドッグや、季節のフルーツを使用したレンチトーストなど、受け取った時に思わず笑顔になる、見た目も美味しいドリンクやフードをご提供します。
ホットドッグは、種まきから収穫まで心を込めて作った新鮮野菜をたっぷり使用。フレッシュな美味しさをぜひお楽しみください。
厳選された素材と清涼な水で職人が丹精込めて醸した、飲み飽きないバランスの取れた味わいが特徴のクラフトビール。
創造性のある高品質なクラフトビールで、まちを、自分を元気に幸せにしたいという想いからスタートした松本ブルワリーのおすすめは、北アルプスの麓、爽やかな気候風土の松本でうまれたビール「松本ペールエール」です。
古くから職人がこだわりをもって「ものづくり」をする「クラフト」のまちとして栄えてきた松本のビールで、アウトドアに精通する職人の皆さん、ご来場の皆さんを、心を込めておもてなしします。
熟練の技から生まれる、旨みがあって洗練された軽快な味わい。華やかで芳醇な果実味。飲み飽きない上品な口当たり、ふくよかな米の旨み、口中で開く吟醸香、そして切れ味。北アルプスの雪解け水を仕込み水に、長野産の酒米で造る大信州酒造の酒は「軽くて幅がある」のが特徴です。
キャンプ好きの蔵人達が何度も焚き火を囲みながら考案した日本酒「大信州 炎ノ縁 en no en」は、どんな温度帯で飲んでもおいしい酒。焚火を囲み仲間と語らう。そんな場面に寄り添えるお酒です。自然を楽しむひと時に、自然の恵みから生れた一滴を味わっていただければ幸いです。
※テントにて、試飲提供とボトルの販売を行います。
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) ①11:00 ②13:00 ③15:00 (所要時間:約1時間) |
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場所 / 参加料 / 定員 | Cエリア / 1,000円 / 1回6名 |
概要 | 長野 修平さんによる木ベラを作るワークショップ |
主催 | 長野 修平(ネイチャークラフト作家) モーラナイフ公認日本・台湾ローカルアンバサダー。ネイチャークラフト作家&アウトドア料理人。自然素材や古材を使った生活具の制作や山菜&焚き火料理を得意とし、雑誌・ウェブ連載、ワークショップ講師などで活躍中。神奈川・道志川の畔で半セルフビルドの自宅兼アトリエ「みのむしハウス」で里山暮らしをしながらアトリエ「NATURE WORKS」を主宰し、物づくりや自然の楽しさを伝えている。 |
日程・時間 | 10/8(日) ・10:30-12:00、13:30-15:00 |
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場所/ 参加料 / 定員 | Gエリア / 500円 / 1回 15人 |
概要 | 落ち葉などの色とりどりの葉っぱでカラフルな生き物を作ります |
主催 | 葉っぱ写真家・環境マンガ家・クリエーティブディレクター 本田 亮 日大芸術学部写真学科卒業 元・電通クリエーティブディレクター ピッカピカの一年生(小学館)など数多くのテレビCMを企画制作してきた。2011年、電通を早期退社。その後、自然をテーマにしたクリエーターとして活動を本格化。「エコノザウルスの環境マンガ展」「SDGsユーモアイラスト展」を日本全国で開催。「葉っぱアート」の写真展は、2013年東京ミッドタウンを皮切りに、大阪・九州・北海道の富士フォトサロンなどで開催。 |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 |
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場所 | Cエリア |
参加料 | 無料 |
定員 | なし |
概要 | 林業のプロによるチェーンソーパフォーマンス、薪割り・焚き付け作り・着火など、原木から薪を作り、エネルギーを産むまでを体験します。焚き火関連本の販売や、製品の実演も行います。 |
主催 | ファイヤーサイド |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 10:30-15:00 |
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場所 | Gエリア |
参加料 | 1,500円 |
定員 | 1回につき1人 |
概要 | スウェーデントーチは、切れ込みを入れた丸太に火を灯して使う焚き火道具。今回は針葉樹の丸太にチェーンソーで切れ込みを入れ、スウェーデントーチを作ります。秋のキャンプに使えそう! |
主催 | 株式会社アスピア・甲信アルプスホーム株式会社 |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 10:30-11:30、13:30-14:30 |
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場所 | Gエリア |
参加料 | 500円 |
定員 | 1回につき10人 |
概要 | 上高地・大正池で採取された砂に水を混ぜてセメントを作り、牛乳パックに流し込みオリジナルの鉢植えを作ります。使い道の無い砂を再利用した、サステナブルな鉢植えです。小さな植物を入れてプレゼント! |
主催 | 株式会社アスピア |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 12:00-13:00、15:00-16:00 |
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場所 | Gエリア |
参加料 | 1,000円 |
定員 | 1回につき10人 |
概要 | 虫除けのアロマを蝋に溶かして、アウトドアでも使えるキャンドルを作ろう! |
主催 | kotobukirokets |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 |
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場所 | Eエリア |
参加料 | 無料 |
定員 | 交代制(体験会) |
概要 | 観て・触れて・楽しめるスラックライン!認定B級ライダーによる1mの高さでの実演や、初心者向けの体験会など。10/7-8はプロによるトリックラインパフォーマンスが見れる!特別ゲストは木下晴稀。 |
主催 | CROSSLINE |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 |
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場所 | Cエリア |
参加料 | 無料 |
定員 | なし |
概要 | 本場フィンランドのサウナテントを、衣服を着たままで体験できます。屋外設置のサウナテントに入り、薪ストーブでのロウリュ体験を楽しもう!※荒天等により中止となる場合があります。 ※混雑時にはお待ちいただく場合があります。 ※サウナテント内には衣服を着用入れますが、デリケートな素材の衣服での体験はお控えください。 ※飲料水のご用意はありませんので各自でお持ちください。サウナ内での飲食はご遠慮ください。 |
主催 | SAVOTTA |
日程・時間 | 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 |
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場所 | Fエリア |
参加料 | 無料 |
概要 | 先日世界同時発売を開始した『SPECIALIZED TURBO LEVO SL』のテストライドができます。(E-マウンテンバイク)ライドクオリティーと走破性をモーターのアシストパワーと融合させ、曲がりくねったシングルトラックを切り裂くよう走り、地形を利用してジャンプを決め、スキルと体力を高めたいライダーのために作られたバイクです。 ※当日は顔写真入りの証明書(運転免許所等)が必要となります。 ※未成年者の試乗の場合は保護者同伴 |
主催 | BIKE RANCH |
9036-4, Airport East, Matsumoto City, Nagano Prefecture, 390-1131 Japan
《Route Bus》From Matsumoto Bus Terminal, take the "Airport/Asahi Line" of Alpico Kotsu to "Yamabiko Dome-mae" (about 30 min.).
《Taxi》About 25 minutes from Shiojiri Station