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ご来場ありがとうございました。

今年初開催のALPS OUTDOOR SUMMIT 2023にご参加いただいた出展者の皆様、ご来場いただいたスポンサーの皆様、プレス・アウトドア業界関係者の皆様、一般日にお越しの皆様、誠にありがとうございました。

試行錯誤しながらの毎日がようやく形になり、皆様をお迎えすることができ、やっとこのイベントが自己紹介できたような気持ちです。

まだ日取りは決まっておりませんが来年も開催する予定でいます。今後の情報などは公式サイトやSNSでお知らせを致します。また来年お会い致しましょう。ありがとうございました。

2023年 入場者数(ALPS OUTDOOR SUMMIT事務局発表)
10/7,8(一般入場日、プレス&業者日除く)二日間合計 25,000人

アウトドアギアには
こころ踊らせる楽しさがある
機能から生まれた美しさがある
進化し続ける知恵がある
命と安全を守る使命がある

ひとつひとつのギアに
込められたつくり手の魂
一同に集めたら
アウトドアのいまと
未来が見えてくる

出展ブランド

※ロゴ掲載順不同

入場チケット

松本、塩尻市民の方
初年度に限り無料ご招待!

※免許証など居住地がわかるものの提示が必要になります。

【前売りチケット】

1DAYチケット ¥1,500(税込)
2DAYチケット ¥2,500(税込)

※小学6年生以下は無料

【当日チケット】

1DAYチケット ¥1,800(税込)
2DAYチケット ¥2,900(税込)

※支払い方法:現金のみ ※カード、電子決済他はできません

イベント概要

世界レベルのアウトドアの聖地、
長野県松本市。
民藝・クラフトの町でもある
この場所で開催される、
クラフトマンシップが詰まった
アウトドアギアやカルチャーが
集うイベント。

開催日時

2023年10月6日・7日・8日(10:00-17:00)

10月6日はプレス・業者デー。
アウトドア業界関係者の方は無料でご入場いただけます。

主催

一般社団法人
ALPS OUTDOOR SUMMIT

後援他

【共催】
信濃毎日新聞

【協賛】
株式会社小石興業/株式会社アスピア/株式会社サンプロ/松本信用金庫/信濃毎日新聞/
甲信アルプスホーム株式会社/株式会社ヤマサ/日本生命保険相互会社/株式会社八十二銀行

【後援】
長野県/松本市/塩尻市/長野県観光機構/松本商工会議所/塩尻商工会議所/市民タイムス

【企画協力】
環境省中部山岳国立公園管理事務所

【協力】
株式会社松本山雅/株式会社Jackery Japan/TOY BOX

【サステナブルパートナー】
株式会社ヤマサ/株式会社小石興業/甲信アルプスホーム株式会社/株式会社アスピア

イベントコンテンツ

トークイベント登壇者

水谷 努

環境省 自然環境局国立公園利用推進室長 VIEW MORE

Lah, Jeh Kun
(ラ・ジェゴン)

DAC 会長 VIEW MORE

伊川 良雄

キャンパルジャパン株式会社 代表取締役(CEO) VIEW MORE

Wang Jigang
(ワン・ジガン)

THE FREE SPIRITS 代表取締役 VIEW MORE

Cam Brensinger
(カム・ブレンシンガー)

NEMO EQUIPMENT CEO / Chief Innovator / Founder VIEW MORE

四角 友里

MOUNTAIN DAISY PRODUCTS 代表、アウトドアスタイル・クリエイター VIEW MORE

野川 裕史

環境省 中部山岳国立公園管理事務所長 VIEW MORE

野中 玲樹

HERITAGE 企画開発 VIEW MORE

Jeong Byoungkil
(ジョン・ビョンギル)

MINIMAL WORKS 代表取締役 VIEW MORE

井浦 新

ELNEST CREATIVE ACTIVITY ブランドディレクター、Kruhi 代表、俳優 VIEW MORE

Dana Gleason
(デイナ・グリーソン)

MYSTERY RANCH オーナー VIEW MORE

Dana 3 Gleason
(愛称:D3)

MYSTERY RANCH プロダクトディレクター VIEW MORE

こいしゆうか

キャンプコーディネイター、イラストレーター、漫画家 VIEW MORE

赤津 孝夫

株式会社エイアンドエフ 会長 VIEW MORE

今田 恵

穂高岳山荘 ​​代表取締役 VIEW MORE

吉澤 光雲

株式会社五光牧場 代表取締役 VIEW MORE

三宅 譲児

株式会社アブレイズ

峯尾 繁樹

有限会社トラウター

小杉 敬

株式会社ゼインアーツ

西脇 将美

株式会社モチヅキ

曽根 直人

イワタニ・プリムス株式会社

河合 智之

株式会社エイアンドエフ

インタビュアー

ホーボージュン

アウトドアライター/HOBOWORKS VIEW MORE

牛田 浩一

株式会社B.O.W 代表取締役 VIEW MORE

佐久間 亮介

株式会社ZEN 代表 VIEW MORE

佐藤 泰那

株式会社ほぼ日/元ランドネ編集長
Kita Alps Traverse Routeアンバサダー
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ワークショップ&体験会

長野 修平さんによるクラフト体験

10/7(土)・8(日) ①11:00 ②13:00 ③15:00 VIEW MORE

本田 亮さんと葉っぱで生き物を作ろう!

10/8(日) / 10:30-12:00、13:30-15:00 VIEW MORE

薪割り&火起こし体験

10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 VIEW MORE

丸太とチェーンソーで自分だけのスウェーデントーチ作り!

10/7(土)・8(日) 10:30-15:00 VIEW MORE

上高地の砂とセメントで作る!オリジナル鉢植えワークショップ

10/7(土)・8(日) 10:30-11:30、13:30-14:30 VIEW MORE

虫除けアロマキャンドルを作ろう!

10/7(土)・8(日) 12:00-13:00、15:00-16:00 VIEW MORE

スラックライン体験

10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 VIEW MORE

SAVOTTAサウナテント体験会

10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 VIEW MORE

最新のE-マウンテンバイクを体験しよう!

10/7(土)・8(日) 10:00-17:00 VIEW MORE

フードエリア

Yellow Bus Charlie

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深志荘キッチンカー

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松本メーヤウ

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Pizza Verde Matsumoto

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LYDIAN

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燻製工房KUNMARU

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焼きたて屋

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Dolce ViVi

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FAT LAND

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松本ブルワリー

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大信州酒造株式会社

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安曇野放牧豚

環境省 自然環境局国立公園利用推進室長 水谷 努

2000年環境庁入庁。自然環境局、大臣官房、廃棄物・リサイクル対策部、地球環境局等に勤務したほか、外務省在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、横浜市、原子力規制庁に出向。2022年7月から環境再生・資源循環局リサイクル推進室長を務め、2023年7月から現職。

DAC 会長 Lah, Jeh Kun(ラ・ジェゴン)

韓国の企業DACは「消費者が望む製品として、テントはどんな機能を持たなければならないのか?」という問いをもとに、テントの軽量化と耐久性の強化を追求してきました。内部空間もより快適で、耐風性と安全性を備えた製品の開発を続けた結果、新しいポールの開発やテントの幾何学的構造、アルミニウム製品の構造に変革をもたらします。
現在は世界中のテントメーカーにポールを供給するほか、日本人にもお馴染みのチェアブランドHelinoxを展開。企業テントモデルの開発にも参加し、アルミニウム製ポールのイノベーションを主導。
https://dacpole.com/

キャンパルジャパン株式会社 代表取締役(CEO) 伊川 良雄

1967年生まれ。東京都出身。1992年に小川テント株式会社に入社。品質管理や営業職を経験し、分社独立した小川キャンパル株式会社を経て、2016年にキャンパルジャパン株式会社 代表取締役(CEO)に就任。100年以上続くアウトドアブランド「ogawa」を展開。
https://www.campal.co.jp/

THE FREE SPIRITS 代表取締役 Wang Jigang(ワン・ジガン)

16歳からテントデザインの世界に飛び込み、韓国系OEM会社に就職。ポールデザイン、生地の裁断・縫製などの現場製造を経験し、テントデザインの責任者を務め、世界の名だたる約70社のテントブランドのOEMをディレクション、2010年に17年間勤めた会社を退社。
世界一のテントブランドを目指し、2011年にTFSを創業、2013年にPreTentsを立ち上げ。日本のOff the GridやGO OUTなどのキャンプシーンから影響をうけ、2018年から4レーベルにカテゴライズ。
https://tfstents.jp/

NEMO EQUIPMENT CEO / Chief Innovator / Founder Cam Brensinger (カム・ブレンシンガー)

1976年生まれ。2002年アメリカ最高峰の美術大学であるロードアイランド・スクール・オブ・デザイン在学中にNEMO Equipmentを設立し、CEO兼リード・デザイナー兼イノベーターとして活躍。アウトドア産業協会(OIA)の理事も務め、気候変動問題にも積極的に取り組む。
ロック / アイスクライミング、MTB、サーフィンの経験が豊富で、情熱的なアウトドアマンでもある。アウトドア以外の趣味は木工・DIYでツリーハウスを作るほどの腕前。
https://www.iwatani-primus.co.jp/products/Nemo/

MOUNTAIN DAISY PRODUCTS 代表、アウトドアスタイル・クリエイター 四角 友里

「山スカート」を日本に広めた女子登山ブームの火付け役。サンリオ商品プランナー、着物着付け師を経て、「自然に触れる喜びを多くの女性たちに感じてもらいたい」との想いから表現活動をスタート。講演や執筆、アウトドアウエア・ギアの企画開発に携わり、Berghaus、AIGLE、Marmotなどとのコラボアイテムでは多くのヒット作を生み出す。2023年秋、自身のオリジナルブランド『MOUNTAIN DAISY PRODUCTS』を立ち上げ。日本全国の山を旅しながら、土地の食や文化を味わうのがライフワーク。著書に『一歩ずつの山歩き入門』、『山登り12 ヵ月』など。Instagram: @yuri_yosumi / @mountain_daisy_products

環境省 中部山岳国立公園管理事務所長 野川 裕史

2001年環境省に入省、初任地の新宿御苑で庭園管理を担当の後、利尻礼文サロベツ、吉野熊野、知床、大雪山と4つの国立公園を巡り、自然を保護し活用する取組づくりを多数行う。その後、野生鳥獣の保護管理、放射性廃棄物の管理、国立公園の制度設計等の業務を担当し、2023年8月、約7年ぶりに国立公園現場担当として復帰する。あるく・みる・きくがモットー。信州大学卒。

HERITAGE 企画開発 野中 玲樹

1953年12月18日福島県生まれ。高校時代から授業をさぼって山に登りまくる。立正大学進学後、星稜登高会で国内、国外の山を登り、数々の積雪期、無雪期の初登攀(ルート開拓)を行う。
1985年ヘリテイジ入社後は、歴代エスパーステント、山岳レスキュー製品の開発を行い、UL(ウルトラライト)が注目される以前から、「軽量&コンパクトな装備が、登山者と自然の融和と調和を生み出す」ことを意識し、実践。現在も「クロスオーバードーム」&「ハイレヴォ」シリーズなど、究極のテントを目指し、探求し続けている。
https://heritage.co.jp/

MINIMAL WORKS 代表取締役 Jeong Byoungkil(ジョン・ビョンギル)

自然へと赴く前に、私たちは準備をします。
準備が最大に近づくほど、自然との交感は最小に近づくでしょう。
準備が最小に近づけば自然との交感は最大に近づくでしょう。
自然と交感し、人生の一部となるアウトドアライフをデザインし、楽しいアウトドアライフになるよう、まず何よりも安全を優先している、MINIMAL WORKS代表ジョン·ビョンギルです。
https://minimalworks.jp/

ELNEST CREATIVE ACTIVITY ブランドディレクター、Kruhi 代表、俳優 井浦 新

1998年に俳優とものづくりの仕事をスタート。2007年に仲間たちと「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」を立ち上げて16年。今では家族と100%自然由来のサステナブルコスメ「Kruhi」も立ち上げ、三位一体となって、自分の生き甲斐でもありもっとも得意とする、創造的活動を続けている。
https://store.elnest.com/ / https://kruhi.jp/

MYSTERY RANCH オーナー Dana Gleason(デイナ・グリーソン)

アウトドアギアのリぺアマンからキャリアをスタート。1975年からモンタナ州ボーズマンに移り住んで「クレッターワークス」「デイナデザイン」ほか複数ブランドの革新的なパック作りに携わってきた、アウトドアギア界の“生ける伝説”。
2000年に「ミステリーランチ」を立ち上げ、現在はオーナーとして、日々同社の運営に情熱を注ぎ込んでいる。
https://www.mysteryranch.jp/

MYSTERY RANCH プロダクトディレクター Dana 3 Gleason(愛称:D3)

デイナ・グリーソンの息子であり、「ミステリーランチ」初期からスタッフとして参加。裁断担当として修行を積み、父デイナの元でアシスタントを務めた後にデザイナーに。
現在はプロダクトディレクターとして、製品開発チームをまとめる。アウトドアアクティビティに加え、カルチャー・ファッションにも造詣が深い。
https://www.mysteryranch.jp/

キャンプコーディネイター、イラストレーター、漫画家 こいしゆうか

キャンプのある人生の豊かさを発信し、誰でも気軽にできるキャンプスタイルを提案。プロダクトデザイン、キャンプ場のプロデュース、メディア出演などが主な活動。一方漫画家として、キャンプだけに止まらず趣味にまつわる入門書漫画を多数執筆。
主な著書:『カメラ、はじめます!』『ゆるっと始めるキャンプ読本』『わたしでもスパイスカレー作れました』などがある(累計36万部)
http://koishiyuka.com/

株式会社エイアンドエフ 会長 赤津 孝夫

1947年、長野県塩尻市生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家吉田大朋に師事し、その後フリーランスカメラマンを経て、1977年にアウトドア用品輸入卸業の(株)エイアンドエフを創立。2012年に会長に就任。著書に『スポーツナイフ大研究』(講談社)、『アウトドア・サバイバル・テクニック』(地球丸)などがある。
https://aandf.co.jp/

穂高岳山荘 ​​代表取締役 今田 恵

1985年、岐阜県高山市生まれ、38歳。穂高岳山荘三代目。2008年に早稲田大学を卒業後、(有)穂高岳山荘へ入社。現在、代表取締役。 厳しい環境下の山小屋を、正統派でありながら現代的で過ごしやすい場所に、というポリシーを父から受け継ぎ、今の時代の登山にあるべき山小屋の理想の姿を目指している。 現在は二児の母でもあり、山荘現地をスタッフに任せ、飛騨神岡にある山荘事務所を拠点に、事務・広報渉外業務と育児に奮闘中。山荘100周年となる今年、子どもたちと共に山荘で久々にしばらく過ごすことができた。思い出に残っている登山は、北岳、6月の富士山、表銀座縦走、キナバル。
https://www.hotakadakesanso.com/

株式会社五光牧場 代表取締役 吉澤 光雲

1977年、長野県南佐久郡川上村生まれ、46歳。㈱五光牧場代表取締役。祖父が戦後開拓した土地が時代の変遷の中で現在ではキャンプ場として認知していただける様になりました。「ゆっくりと野生に戻ることでシンプルに生きる!」をここ数年のテーマとしております。実は禅宗の住職として寺に住んでおります。
http://goko-autocamp.p2.weblife.me/index.html

アウトドアライター/HOBOWORKS ホーボージュン

全天候型アウトドアライター。ユーラシア大陸横断、サハラ砂漠横断、アフリカ大陸縦断、南米大陸縦断、南太平洋一周など世界各地を放浪した経験をもつ。現在は湘南を拠点に、シーカヤックから高所登山まで自由な旅を続けている。『BE-PAL』『山と溪谷』『PEAKS』といったアウトドア・山岳専門誌にて連載を担当。とくにギアに精通し、年間を通して数多くのフィールドテストをこなす。

株式会社B.O.W 代表取締役 牛田 浩一

アウトドア専門のアタッシュドプレスをメインに各種撮影コーディネートやイベントオーガナイズにも携わる”アウトドアの何でも屋”。

株式会社ZEN 代表 佐久間 亮介

東京出身東京育ち。群馬県の北軽井沢エリアにある「-be-北軽井沢キャンプフィールド」のオーナー。日用品メーカーを退職し、2014年3月から約2年間かけて日本全国キャンプ場めぐり旅に出る。テンマクデザインとのコラボレーションアイテム「ガレージテント」を企画。著書に、キャンプにまつわる仕事を紹介した本「キャンプ職業案内」がある。キャンプ場を経営し、キャンプの魅力の探求を続けている。

株式会社ほぼ日/元ランドネ編集長 Kita Alps Traverse Routeアンバサダー 佐藤 泰那

アウトドアメディア「ランドネ」編集部を経て、2020年に独立。株式会社クッカを起業し、山登りやアウトドアを楽しむ方のためのコミュニティ運営やコンテンツ制作を行う。また、編集者としての経験を生かし、地域のコンサルティングや商品開発、イベント企画などにも携わる。2023年より株式会社ほぼ日に所属。山とふもとを巡る旅とお酒が好き。

Yellow Bus Charlie 愛をもって1品1品

創業から100年のベーカリー&カフェ「SWEET」がプロデュースする、アメリカで実際に使われていたスクールバスを大胆にキッチンカーに改造したデラックスハンバーガー店。
人気商品の「チャーリーバーガー」は、SWEETの作るふわふわずっしりバンズに、ジューシーでビッグサイズのパティ、レタス、トマトを挟み、オリジナルソースが決め手。おいしさと満足をご提供します!

深志荘キッチンカー 手抜きせず、嘘をつかず、条件のなかで最善を尽くす。

郷土料理「山賊焼き」に、信州産はちみつと信州産塩こうじ、そばつゆを使用した、松本名物「松本山賊焼き」。
複雑で奥深い味に仕上げる隠し味のそばつゆは、信州そばでも有名な「民芸旅館 深志荘」のもの。地産地消にこだわり、山賊焼きの普及に尽力する「松本山賊焼き応援団」の副団長が調理しています。ジューシーで旨味のある松本山賊焼きをお楽しみください!

松本メーヤウ 世代を問わず誰でも楽しめる、
メーヤウでしか味わえない個性あるカレーを。

インドカレーやタイカレーがベースの、メーヤウでしか味わえない、独自進化を遂げたスパイスの効いたエスニックカレー。
信州・松本で本格的なエスニックカレーを手頃に楽しめる専門店として営業を始めて30年。日本人も食べやすいアレンジの効いた、個性的なカレーをぜひご賞味ください。不動の人気No.1商品は、食べやすい辛さで角切り豚肉がゴロゴロ入っているインド風ポークカリー!
お店の味を忠実に再現したオリジナルレトルトカレーも販売。アウトドアシーンで重宝します。

Pizza Verde Matsumoto Pizzaは心で焼く

イタリア伝統の製法で、薪窯で焼くナポリピッツァ。おすすめは、信州の発酵食材の味噌と、イタリアの発酵食材ゴルゴンゾーラチーズがいい塩梅に調和した「クアトロフォルマッジ」(信州はちみつ味噌使用)。
心を込めて焼いたピッツァをお楽しみください。

LYDIAN 東西文明の交差点トルコから、日本の食卓をもっと豊かに。
食文化のシルクロードを再現したい。

ケバブの本場、トルコ出身の店主が提供する、オリジナルソースが決め手のケバブ。
深い歴史と豊かな食文化をもつトルコの魅力を、食を通して大好きな日本のみなさんと共有したいという思いで料理を提供しています。おすすめは、数種類のスパイスにじっくり漬け込んだ鶏肉の、良質なオリーブオイルを使用したチキンケバブサンド。
長野市北石堂町の店舗では、料理だけでなくトルコの雑貨なども販売しています。

燻製工房KUNMARU 美味しさの源流の森を、もっと身近に。
木を使った燻製料理で、笑顔が生まれますように。

「人と森をモクモクつなぐ」をテーマに、笑顔が生まれる食を提供するキッチンカー。
猟師でもある店主が造る自家製ソーセージ「無添加 森のソーセージ串」は、森で育った「信州鹿」と大地でのびのび育った「安曇野放牧豚」を贅沢に使った逸品。お肉本来の旨みをしっかりと味わえます。人気の燻製ポテトチップスや目の前で仕上げる燻したてスモークチーズなど、こだわりの燻製料理を提供します。
信州の自然を愛するみなさんに、信州の自然環境の素晴らしさと燻製の魅力をモクモク発信中!

焼きたて屋 常に焼きたての商品で、お客さまに喜んでいただくために。

長野県発祥、スーパーやホームセンターでお馴染みの、たこ焼き・たい焼き・お好み焼きを展開するフードスタンド。
風味・食感を追求した定番人気商品「ソースマヨたこ焼き」は、出汁の風味香る関西風の生地、プリっとした食感が自慢のたこを使用。あつあつ焼きたてでお楽しみください!

Dolce ViVi 生地からフルーツに至るまで、信州の食材にこだわったスイーツを。

長野の春夏秋冬の四季を堪能できる、素材にこだわった地産地消型フードトラック。
信州はちみつを練り込んだ生地と、自社農場や地元の生産者から直接仕入れた旬のフルーツの「クレープ」、濃厚なミルクの味わいとすっきりしたキレ味が絶妙な「オリジナルソフトクリーム」、ワッフルコーンに香ばしく口溶けなめらかなブリュレを乗せたワンハンドで食べられる「金のブリュレ」など、素材のうまみを堪能できるスイーツをお届けします。

FAT LAND 味も見た目も美味しく。

こどもから大人まで、一緒にご利用いただけるさまざまなフレーバーのコーヒーやドリンクをご用意。その他にも自家栽培の信州安曇野産の野菜をたっぷり使ったフレッシュ野菜のホットドッグや、季節のフルーツを使用したレンチトーストなど、受け取った時に思わず笑顔になる、見た目も美味しいドリンクやフードをご提供します。
ホットドッグは、種まきから収穫まで心を込めて作った新鮮野菜をたっぷり使用。フレッシュな美味しさをぜひお楽しみください。

松本ブルワリー あなたにエールを!地域に潤いを!

厳選された素材と清涼な水で職人が丹精込めて醸した、飲み飽きないバランスの取れた味わいが特徴のクラフトビール。
創造性のある高品質なクラフトビールで、まちを、自分を元気に幸せにしたいという想いからスタートした松本ブルワリーのおすすめは、北アルプスの麓、爽やかな気候風土の松本でうまれたビール「松本ペールエール」です。
古くから職人がこだわりをもって「ものづくり」をする「クラフト」のまちとして栄えてきた松本のビールで、アウトドアに精通する職人の皆さん、ご来場の皆さんを、心を込めておもてなしします。

大信州酒造株式会社 信州の気候・風土が詰まった、”天恵の美酒”を目指して。

熟練の技から生まれる、旨みがあって洗練された軽快な味わい。華やかで芳醇な果実味。飲み飽きない上品な口当たり、ふくよかな米の旨み、口中で開く吟醸香、そして切れ味。北アルプスの雪解け水を仕込み水に、長野産の酒米で造る大信州酒造の酒は「軽くて幅がある」のが特徴です。
キャンプ好きの蔵人達が何度も焚き火を囲みながら考案した日本酒「大信州 炎ノ縁 en no en」は、どんな温度帯で飲んでもおいしい酒。焚火を囲み仲間と語らう。そんな場面に寄り添えるお酒です。自然を楽しむひと時に、自然の恵みから生れた一滴を味わっていただければ幸いです。
※テントにて、試飲提供とボトルの販売を行います。

長野 修平さんによるクラフト体験
日程・時間 10/7(土)・8(日) ①11:00 ②13:00 ③15:00 (所要時間:約1時間)
場所 / 参加料 / 定員 Cエリア / 1,000円 / 1回6名
概要 長野 修平さんによる木ベラを作るワークショップ
主催 長野 修平(ネイチャークラフト作家)
モーラナイフ公認日本・台湾ローカルアンバサダー。ネイチャークラフト作家&アウトドア料理人。自然素材や古材を使った生活具の制作や山菜&焚き火料理を得意とし、雑誌・ウェブ連載、ワークショップ講師などで活躍中。神奈川・道志川の畔で半セルフビルドの自宅兼アトリエ「みのむしハウス」で里山暮らしをしながらアトリエ「NATURE WORKS」を主宰し、物づくりや自然の楽しさを伝えている。
本田亮さんと葉っぱで生き物を作ろう!
日程・時間 10/8(日) ・10:30-12:00、13:30-15:00
場所/ 参加料 / 定員 Gエリア / 500円 / 1回 15人
概要 落ち葉などの色とりどりの葉っぱでカラフルな生き物を作ります
主催 葉っぱ写真家・環境マンガ家・クリエーティブディレクター
本田 亮
日大芸術学部写真学科卒業 元・電通クリエーティブディレクター
ピッカピカの一年生(小学館)など数多くのテレビCMを企画制作してきた。2011年、電通を早期退社。その後、自然をテーマにしたクリエーターとして活動を本格化。「エコノザウルスの環境マンガ展」「SDGsユーモアイラスト展」を日本全国で開催。「葉っぱアート」の写真展は、2013年東京ミッドタウンを皮切りに、大阪・九州・北海道の富士フォトサロンなどで開催。
薪割り&火起こし体験
日程・時間 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00
場所 Cエリア
参加料 無料
定員 なし
概要 林業のプロによるチェーンソーパフォーマンス、薪割り・焚き付け作り・着火など、原木から薪を作り、エネルギーを産むまでを体験します。焚き火関連本の販売や、製品の実演も行います。
主催 ファイヤーサイド
丸太とチェーンソーで自分だけのスウェーデントーチ作り!
日程・時間 10/7(土)・8(日) 10:30-15:00
場所 Gエリア
参加料 1,500円
定員 1回につき1人
概要 スウェーデントーチは、切れ込みを入れた丸太に火を灯して使う焚き火道具。今回は針葉樹の丸太にチェーンソーで切れ込みを入れ、スウェーデントーチを作ります。秋のキャンプに使えそう!
主催 株式会社アスピア・甲信アルプスホーム株式会社
上高地の砂とセメントで作る!オリジナル鉢植えワークショップ
日程・時間 10/7(土)・8(日) 10:30-11:30、13:30-14:30
場所 Gエリア
参加料 500円
定員 1回につき10人
概要 上高地・大正池で採取された砂に水を混ぜてセメントを作り、牛乳パックに流し込みオリジナルの鉢植えを作ります。使い道の無い砂を再利用した、サステナブルな鉢植えです。小さな植物を入れてプレゼント!
主催 株式会社アスピア
虫除けアロマキャンドルを作ろう!
日程・時間 10/7(土)・8(日) 12:00-13:00、15:00-16:00
場所 Gエリア
参加料 1,000円
定員 1回につき10人
概要 虫除けのアロマを蝋に溶かして、アウトドアでも使えるキャンドルを作ろう!
主催 kotobukirokets
スラックライン体験
日程・時間 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00
場所 Eエリア
参加料 無料
定員 交代制(体験会)
概要 観て・触れて・楽しめるスラックライン!認定B級ライダーによる1mの高さでの実演や、初心者向けの体験会など。10/7-8はプロによるトリックラインパフォーマンスが見れる!特別ゲストは木下晴稀。
主催 CROSSLINE
SAVOTTAサウナテント体験会
日程・時間 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00
場所 Cエリア
参加料 無料
定員 なし
概要 本場フィンランドのサウナテントを、衣服を着たままで体験できます。屋外設置のサウナテントに入り、薪ストーブでのロウリュ体験を楽しもう!※荒天等により中止となる場合があります。
※混雑時にはお待ちいただく場合があります。
※サウナテント内には衣服を着用入れますが、デリケートな素材の衣服での体験はお控えください。
※飲料水のご用意はありませんので各自でお持ちください。サウナ内での飲食はご遠慮ください。
主催 SAVOTTA
最新のE-マウンテンバイクを体験しよう!
日程・時間 10/7(土)・8(日) 10:00-17:00
場所 Fエリア
参加料 無料
概要 先日世界同時発売を開始した『SPECIALIZED TURBO LEVO SL』のテストライドができます。(E-マウンテンバイク)ライドクオリティーと走破性をモーターのアシストパワーと融合させ、曲がりくねったシングルトラックを切り裂くよう走り、地形を利用してジャンプを決め、スキルと体力を高めたいライダーのために作られたバイクです。
※当日は顔写真入りの証明書(運転免許所等)が必要となります。
※未成年者の試乗の場合は保護者同伴
主催 BIKE RANCH

アクセス

やまびこドーム

〒390-1131
長野県松本市空港東9036-4

無料シャトルバスをご利用の場合

松本駅アルプス口・信州スカイパーク大芝生駐車場よりシャトルバス運行。

シャトルバス運行スケジュールはこちら
公共交通機関をご利用の場合

《路線バス》松本バスターミナル発アルピコ交通「空港・朝日線」で「やまびこドーム前」まで約30分
《タクシー》塩尻駅駅前より約25分

信州スカイパーク アクセス情報

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