WIM WORKS

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2022年にスタートした旅道具ガレージメーカー。DCF(Dyneema Composite Fabric)を素材に採用したロールトップのスタッフサックやさまざまなポーチなどを主に手掛けています。個性的で多様なデザインの製品がラインナップしていますが、これには使い手の自己表現の一つとして手に取ってもらえるプロダクトでありたいという願いが込められています。


WIM WORKSのクラフトマンシップとは?

「表現」

旅において、何を持ち、何を着て、どこへ向かうのか。そこに正解はありません。
あらゆる情報に飲み込まれてしまいそうになる今の世の中で、
誰かの真似をすることなく、「自分だけの旅」に誰もが出かけてほしい。

旅を通じて違う土地に根付く人々の営みを知ったり、自然の中でいのちのつながりを感じたり。
そういった人それぞれの旅の時間で生まれる「感情」や「記憶」を大切にしてほしい。

バリエーション豊かで個性的なデザインのラインナップを展開する背景には
〈WIM WORKS(ウィムワークス)〉のそんな想いが込められています。

何にも染まらない、自分だけの彩りを持った旅をサポートできるように、
そして自分を語るひとつのものとして製品を手に取ってもらえるように
〈WIM WORKS〉は柄や造形美にこだわって唯一無二の商品デザインづくりに取り組んでいます。

ブランドを代表するギア

Roll-Top Stuff Sack

DCF(Dyneema Composite Fabric)を使用したロールトップ型のスタッフサック。デザインや大きさ、ベルクロの有無など、さまざまな種類がラインナップされ、自分にぴったりのモデルを選ぶことができる。特に「トンボ」のデザインは、ブランドイチ押しのデザインのひとつ。今後も生き物をテーマとしたデザインを展開していくそうで、「その生き物にしか魅せられない美しさをデザインに落とし込みたい」とのこと。