香月

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「香月」は、長野県松本市の大信州酒造が手がける最上級日本酒シリーズ。なかでも「神寿」「古今」「至極」は、蔵人全員の唎酒により選ばれた、年ごとの最高品質を誇る渾身の三本。希少な契約栽培米「金紋錦」を贅沢に使い、袋吊るしや斗瓶採りといった丁寧な手仕事で醸造。中取り原酒を瓶詰めした限定品で、華やかな香りと奥深い旨みが調和した芸術的な味わいが特徴です。


香月のクラフトマンシップとは?

「日本酒の最高峰」

信州の気候風土の中で生まれ育った酒米の特徴を見極め、磨けるところまでゆっくりと丁寧に精米する大信州の最上級酒。日本酒造りに最適な厳寒期の中で、持ちうるすべての技能と手間ひまを注ぎおよそ2か月の期間をかけてつくりだします。そうしてできたお酒を瓶詰後に厳しい利き酒を繰り返し選ばれたお酒だけが名乗れるのが香月です。

ブランドを代表するギア

Kozuki Kamuju

有機農法で栽培された長野県産の金紋錦という酒米を磨けるところまで丁寧に精米したその年で一番できの良いお酒がこのお酒です。香りはリンゴやパイナップル様の香りを主体に柑橘系の香りが見え隠れし、口当たりは絹のように滑らかで、洗練された上質な質感がこのお酒の持ち味です。