EKAL
セレクトショップ「URBAN RESEARCH」が展開する、“日常(都市)と湖畔(自然)の過ごし方”を提案するブランドが〈EKAL(エカル)〉です。〈URBAN RESEACH DOORS〉のブランド10周年を記念してスタートしたイベント「TINY GARDEN FESTIVAL」の常設版として、長野県茅野市にある蓼科湖のほとりに「TINY GARDEN蓼科」がオープン。その施設と並走する形でスタートしました。
EKALのクラフトマンシップとは?
「街と自然とのあいだの距離をゆるやかに縮めていく」
海でもなく、山でもなく、湖を背景にしながら、
街とフィールドをつなぐアウトドアウェアを展開している〈EKAL〉。
湖畔での過ごし方をテーマの真ん中に置きながら、
「都市と自然の共生」をテーマに都市で暮らすことや自然に近づいて触れ合うことのバランスを考え、
洗練されたデザイン性と合理的な機能性を兼ね備えたプロダクトを生み出しています。
また2023年からはハイパフォーマンスライン(略称:H.P.L)もスタート。
「PERETX EQUILIBRIUM」などの高機能素材を取り入れ、快適性や動きやすさなどフィールドで欲しい要素を洗練されたデザインに落とし込んだ製品がラインナップしています。
ブランドを代表するギア
tent-Mark DESIGNS×EKAL/CIRCUS TC DX +
〈tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)〉の代表格、「サーカスTC DX」をマイナーチェンジしたモデル「サーカスTC DX+」に、〈EKAL〉の世界観を融合させたスペシャルなコラボテント。「サーカスTC DX+」は従来のファスナーがトリプルファスナーへ変更したことで、使い勝手がさらに向上。夏は木陰のように涼しく、寒い季節でも暖気を逃さない抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡素材で、季節を問わず使い勝手のいい一幕。