MOUNTAIN GOURMET LAB.

「山をレストランと見立てると、あんなに最高の景色をもったレストランはない。そんな最高の景色に最高の料理を合わせると、どんな食体験ができるのだろう？」
ブランディングとクリエイティブの会社を営む代表の三好氏が、まだ体験したことのないヤマメシの可能性に胸をときめかせスタートさせた、MOUNTAIN GOURMET LAB.。
下北沢の人気料理店「namida」でオーナーシェフを務める田嶋氏の協力のもと、最先端のガストロノミー視点から、山の食を再構築して商品を生み出しています。

MOUNTAIN GOURMET LAB.が提案するヤマメシには、2つの軸があります。
まずは「料理は美味しくて、楽しいものを」。ブランド名の“ラボ”という名前の通り「美味しい」はもちろん、「楽しい」の一捻りを加えた料理を提案していくこと。
そして「軽くて、簡単、腐らない」ものであること。「美味しい」のために山行そのものの体験も損なわないような食を提案していく。これが、MOUNTAIN GOURMET LAB.のヤマメシの軸です。

山という圧倒的に非日常な空間で、今までにない食体験を届けたい。
MOUNTAIN GOURMET LAB.を始めるきっかけとなった彼らの好奇心は、きっと多くの人に山での新体験を生み出します。そしてそれは、“ヤマメシ”に秘められたたくさんの可能性を引き出すことにもつながるかもしれません。