asobitogear

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ブランドのルーツは、家族や自分が使うためのジッパーポーチやサコッシュづくりにあります。MYOG(Make Your Own Gear)の範疇で、趣味である登山や子供たちと一緒に外遊びをする際に必要と感じた道具やウェアづくりを楽しんでいましたが、そのものづくりが徐々に話題を呼び、2020年に〈asobitogear(アソビトギア)〉として本格スタートしました。今年から拠点を長野県松本市に移転。


asobitogearのクラフトマンシップとは?

「独創」

独創的なアウトドアギアを開発するためのアプローチは、
イノベーティブなテクノロジーや最先端の素材を使用することだけではありません。
〈asobitogear〉のプロダクトを見ていると、それを強く実感することができます。

三兄弟の父でもある代表デザイナーが
「こんなギアが欲しい」「こんなアイテムがあったら良いな」と
自身のアウトドアでの遊びや活動を通じて感じた想いをプロダクトに反映して生み出されるギアたち。
それがたとえニッチなアイテムだとしても、新たなもの・面白いものを作ることで、
誰かの外遊びが楽しく幸せになるようなものであることを願い、一つひとつ丁寧に手作業で製造しています。

子供から大人までを想定して開発される、今より“少し快適に使える”〈asobitogear〉の道具たち。

小さな声や課題に耳を傾けたものづくりこそ、
少人数かつ小回りの効く生産体制で運営されるガレージブランドらしい
“独創” 的なギアづくりのアプローチなのです。

ブランドを代表するギア

Randsel Packer

登山用のバックパックから着想を得て開発された、日本初のアウトドアデザインのポケット付きランドセルカバー。ポケット生地には軽量で高機能なアウトドアファブリックを、ボディ生地には耐久性の高いコーデュラを使用し、6年間使えるタフなカバーに仕上がっている。