TRIPATH PRODUCTS

北海道で70年以上続く金属製品製造会社・トリパスが手掛けるメタルブランド。長年の経験とプロの技が詰まった焚き火台の発表を皮切りに、2019年にローンチされました。北海道の大自然に馴染むメタル製品を作ることを念頭に、ユニークな仕掛けが楽しいアウトドア商品が多く生み出されています。

TRIPATH PRODUCTSのクラフトマンシップとは？

「タノシメタル」

〈TRIPATH PRODUCTS（トリパスプロダクツ）〉を展開するのは、1946年創業の金属製品製造会社・トリパス。金属製品の製造に関わるさまざまな技術を持ち、〈TRIPATH PRODUCTS〉で扱う商品の大半が自社完結で製造されています。

自社完結だからこそ実現できる、商品に施されたさまざまな仕掛け。
その仕掛けこそが「金属でユーザーを楽しませる」という、〈TRIPATH PRODUCTS〉の想いが表現されたものです。

70年以上にわたって蓄積されてきた経験と技術力を使って、
楽しくて新しいアイテムを生み出す。
〈TRIPATH PRODUCTS〉のクラフトマンたちの誇りとワクワクした想いが、
見たこともないユニークな商品を生み出しています。

ブランドを代表するギア

GURU GURU FIRE (M)

ブランド立ち上げのきっかけとなった商品。全パーツが平面の鉄板からレーザーで切り出され、ボックスの中にコンパクトに収納できるのが特徴。収納ボックスの上蓋が薪置き、収納箱本体は焚火台の灰受けとして使用できるなど、さまざまな仕掛けが施されている。炎が一番美しく見える角度を考えて設計されているのも、職人の腕が光るポイント。