ZEROGRAM
韓国でスタートし、2014年に日本に上陸したアウトドアブランド。「SAVE EARTH SAVE US」をコンセプトに、ハイカーが自然に踏み入る影響を限りなく「ゼロ」にしたいという強い意志から生まれました。環境に配慮した一歩進んだ持続可能なアウトドアライフスタイルを提案するために、ギア開発ではもちろん、アウトドア活動での環境への配慮も提唱（LEAVE NO TRACE）しています。
ZEROGRAMのクラフトマンシップとは？
「Save Earth Save Us」
ZEROGRAMのクラフトマンシップはずばり、ハイカーが自然に踏み入る影響を限りなくゼロにしたいという強い意志です。
それを具現化するため、ZEROGRAMは陸上や海洋のごみをリサイクル、アップサイクルできるサティスナブルな素材の研究を継続的に行い、資源循環構造に貢献しています。
また、彼らが考える、“メーカーとしてできる最も積極的なエコな活動”。それがストレスフリーなギアの開発です。軽量性に加え、悪天候下での安心や快適性などのバランスを追求することで、ハイカーの心身を軽くし、心身が軽くなれば、深く広く自然を楽しむことができると考えています。
設立当初から変わらない彼らのクラフトマンシップ。そして機能性や美も備えたギアの数々が多くのファンの共感を呼んでいます。
ブランドを代表するギア
El Chalten ZEROBONE v2
ZEROGRAMのシグネチャーテントである軽量ダブルウオールテント。フライとインナー、フットプリントが一体型で、本体を広げてポールをさすだけで設営が完了する。稜線での使用や悪天候下での使用にも優れた設計が特徴だ。長辺前後2か所にある大きな入口と前室は、実際のフロアサイズ以上に解放感と機動力のある居住空間を実現。また、テント生地として初めて「モノフィラメント」素材を採用しインナーテント内の結露不快感をゼロにした。
