3355-sunsungogo-
2020年に淡路島にてブランドを設立。2024年には北アルプスの麓である長野県松本市に移住し、 “自然と旅する収納ケース” をテーマにポーチや収納ケースなどの小物を中心に手がけています。ブランド名である「3355」には、“身軽になって、どこへでも自由にいける”という願いが込められているそう。
3355-sunsungogo-のクラフトマンシップとは?
「手から心へ、あなたのフィールドへ」
シンプルかつオーソドックスでありながら、他では見つからないオリジナリティを感じさせる〈3355-sunsungogo-(サンサンゴゴ)〉のポーチ&ケースたち。
素材にはぬくもりのある日本製の純綿帆布(富士金梅)とナチュラルカラーのリサイクル素材を使用し、使うたびに愛着が増していくような、そしてパッキングの段階から山旅の楽しみを感じられるようなケースを制作しています。
「大切なアウトドア道具を、長く使ってもらえるように」
「そして、手に取った人たちが自然とともに大切なひとときを過ごせるように」
一つひとつハンドメイドで丁寧に仕上げられるプロダクトには、そんな作り手の想いが込められています。
「From my hand to your heart and your field.」
自然・キャンプ・登山など共通の“好き”を通じてつながる縁を大切にしながら、心を込めてものづくりに向き合う。
この姿勢こそ、フィールドライフをワクワクさせてくれる〈3355-sunsungogo-〉のプロダクトが生まれる秘訣なのではないでしょうか。
ブランドを代表するギア
trip pouch
軽くて撥水性のあるリサイクルナイロン(リップストップ)素材を採用した、ナチュラルでやさしいヴィンテージカラーの“自然と旅するポーチ”。カサカサと音が気にならないため、テントや山小屋でのリラックスしたいひとときにもぴったり。