MINIMAL WORKS

2013年に韓国でスタートし、日本では2020年から販売が開始されたミニマルキャンプ、バックパッキング用品専門ブランド。ブランド名は「MINIMAL」と「WORKS」の合成語で「シンプルで最適化されたギアでアウトドア活動をする」という意味。実用的なミニマリズムが体現された使いやすい商品の数々が、大きな反響を呼んでいます。

MINIMAL WORKSのクラフトマンシップとは？

「自然が生活や人生の一部となるアウトドアライフをデザインすること」

「日常生活から離れ、自然の中で癒しの時間をより快適に楽しんでほしい」
それがMINIMAL WORKSの願いです。

そのためには、キャンプ道具がストレスを与える物となってはいけません。
最小限のギア、簡単な操作方法、コンパクトな体積、軽さ…。
アウトドアフィールドでのユーザーの不快感を最小限に抑えるために、
多くの人の意見を取り入れ、改善を繰り返しながら商品を開発しています。

MINIMAL WORKS創立当初、韓国では少数派だったミニマルキャンプとバックパッキングも、2013年のスタート以来、多くのキャンパーたちのスタイルとして定着していきました。
人々がより気軽に自然に出かけ、快適に、豊かな時間を過ごすこと。
MINIMAL WORKSのプロダクトには、そんな“人と自然のコミュニケーション”をデザインする大きな役割があるようです。

ブランドを代表するギア

SHELTER G

MINIMAL WORKSのシグネチャーテントである「グアバ」を再解釈して生み出されたSHELTER G。ダブルクロスポール構造で広々とした空間を実現しつつ、簡単かつ迅速な設営が可能。ポールキャップなどのディテール要素も、使用者の素早い設置をサポートしている。オプションのメッシュドアやTPUドアを使用すれば、さまざまな使用用途やシーンに対応することができる。