karrimor
英国の総合アウトドアブランド。もともとは、1946年に英国の北西部・ランカシャーカウンティでサイクルバッグメーカーとして創業しました。「背負いやすく、疲れづらい」というコンセプトをもとに、本格的なアウトドアで活躍するアイテムから、カジュアル、ビジネスユースのバッグ・ウェアまで幅広い商品を展開しています。ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」。

karrimorのクラフトマンシップとは?
「carry more」
karrimorが事業の目的とするもの。
それはブランドの語源にもなっている「carry more」が示す、「移動装備の拡張」です。
さまざまなアウトドアフィールドが存在する地球という場所において、
karrimorはそのあらゆるフィールドで、もっと多くのものを、より安全に、より快適に運ぶことができるプロダクトの開発を行っています。
それは、これまで到達が困難だった過酷な環境への挑戦であり、
登山やトレッキングの安全と安心を向上させるものであり、
ライフスタイルにおいても快適で心地よい時間をもたらせるものです。
創業当初から変わらない、karrimorのアイデンティティを軸に、
「移動装備の拡張」への挑戦は続いていきます。







ブランドを代表するギア

ridge(リッジ)
様々なトレッキングスタイルに対応するkarrimorのリュックサックを代表する主力シリーズの1つ。1999年に初代ridgeが発売開始されて以来「背負いやすく、疲れづらい」という、 karrimorが大切にするコンセプトを軸に、開発・改良が重ねられている。