MSR

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MSRはMountain Safety Researchの頭文字。その名の通り、登山用具の安全性向上に専念するためにLarry Penberthy(ラリー・ペンバシー)によって設立されました。シアトルのエンジニアで、生涯にわたって登山家であったLarryは「安全であること」に情熱を注ぎます。結果、MSRから生み出された商品は、過酷な状況下でも安心して使うことができる機能性と耐久性を持ち合わせ、アウトドア業界に幾度となく革新をもたらすことになるのです。


MSRのクラフトマンシップとは?

「安全は、人を冒険に解き放つ“鍵”になる」

創設者のLarry Penberthyは「より良い、より安全な、より信頼性の高いギアが、人をより大きな冒険に解き放つ鍵になる」と考えました。

人がいつの時代も心に抱く、冒険への憧れ。
それはもはや人間の本能なのかもしれません。
リスクを取ってでも見たいその世界に行くために、冒険者の背中を押すのは、信頼できる「ギア」そのものです。

MSRは工学や科学の知識を駆使した実験や研究、そして現地でのテストを幾度となく重ね、商品の「安全性」を裏付けます。もはや安全への“執着”ともいえる工程の数々が、本当に信頼できる高性能なギアを生み出しているのです。

これからの時代も、人々をより大きな冒険に誘うために。
MSRの“安全探究の冒険”はまだまだ続いていきます。

ブランドを代表するギア

ウィスパーライトインターナショナル

1988年に発売され、現在も世界中の冒険家に信頼され続けているガソリンストーブの代表格。滑り止め付きの直径が大きなゴトクや、強い火力と静かな燃焼音が特徴。その上軽量かつコンパクトに収納が可能で、過酷な環境で選ばれ続けている。