MAAGZ

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東京・八王子を拠点とし、2019年にスタートしたブランド。デビュー作の「多次元型焚き火台RAPCA」は、クラウドファンディングで達成率2500%を超え、現在も多くのキャンパーから支持を得ています。「創造的かつ機能的なプロダクトをつくる」をポリシーに、焚き火台を中心としたアウトドアギアや、ソロキャンプに特化したプロダクト、サスティナブルな着火剤なども開発。


MAAGZのクラフトマンシップとは?

「イマジネーションに訴えかけるものづくり」

MAAGZのプロダクトで大切にされていること、それは「余白」。
その余白とは、どんなスタイルにも自由にアレンジして楽しめる「余白」です。

MAAGZでは八王子にある工房兼事務所にさまざまな分野のプロフェッショナルが集まり、
仲間とともに本当に欲しいと思う商品を日々研究開発しています。
そしてそこでは、彼ら自身が、自分たちの作り出すプロダクトで遊び、楽しんでいるようです。

だからこそ、そのように生み出された商品を受け取るユーザーにも
自分たちの想像力を発揮して、遊ぶ楽しさを感じて欲しい。

MAAGZは「製品は作り手の感覚や想いを使い手に届けるひとつの手段」と考えています。

彼らの思いを受け取り、どう遊ぶか。
それは、私たちの想像力に委ねられているようです。

ブランドを代表するギア

多次元型焚き火台RAPCA

台形のデザインが特徴的なMAAGZのデビュー作であり、代表作。重さは約1.8kgで、収納時の厚さは1.3cmと、軽量でコンパクト。フレームは拡張性を意識して設計されているため、オプションパーツだけでなく、市販の素材と組み合わせてオリジナルの楽しみ方ができる。パーツの組み合わせ方次第では、焼く・茹でる・炒める・揚げる・煮る・燻す・保温するを同時に行うことが可能。