yozora

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yozoraは、糸井重里が代表を務める「ほぼ日」が、新たに立ち上げたキャンプレーベル。キャンプに関するオリジナルプロダクトを製作することはもちろん、多彩なゲストの方と一緒にさまざまなコンテンツなどもつくっていきます。大切にしているコンセプトは、「わたしたちが『ひとり』をとりもどす」こと。このAOSが一般への初公開となります。


yozoraのクラフトマンシップとは?

「どんな時代の人であろうと“いいと感じること”は何か、“ひとり”に向き合う場を豊かにおもしろくしていきたい。」

ほぼ日は1998年からウェブサイトを創刊し、たくさんの読者の声を反映させながらさまざまなコンテンツとプロダクトを製作してきました。その代表ともいえる「ほぼ日手帳」は全世界で愛されています。

キャンプの世界に新しい一歩を踏み出すときも、その姿勢は変わりません。流行を追うのではなく、どんな時代の人であろうと「いいと感じること」は何かを考え、人が過ごす「いい時間」につながることをつくっていく。

人がそもそも「ひとり」であることは、ほぼ日がずっとテーマにしてきたことです。yozoraは、キャンプという「ひとり」に向き合う場を、より豊かに、おもしろくしていきたいと考えています。

ブランドを代表するギア

kohaku(コハク)

ZANE ARTSの小杉敬さんと一緒につくったテント。有機的なフォルムが新鮮だが、ワンポール型の構造はどこかクラシック。yozoraは、安心と驚きを内包したテントとともに、この秋デビューする。