NEMO

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Cam Brensinger (カム・ブレンシンガー)によって2002年に創設されたブランド。2004年の商品発表以来「design like you give a damn (心惹かれるデザイン)」をモットーに商品を創り続け、数々の賞を受賞。NEMOには「現在市場に存在するものよりもユニークでユーザーの冒険の経験を向上させるものでなければ製品化しない」というルールが存在します。


NEMOのクラフトマンシップとは?

「どこまでも誠実であること」

彼らはユーザーや地球環境、スタッフやその家族、サプライヤー、どの方向に対しても誠実であることを怠りません。それが世間に評価されない部分だったとしても、その誠実さはNEMOにとって必要不可欠なものです。

彼らの考える優れた製品は、アウトドアでの思い出作りを助けるだけではなく、それ自体が喜びと満足感を生み出すもの。例えばテントは身を守る道具でありながら、その中で過ごす時間も思い出の大切な一部になるのが理想です。

NEMOはこう考えます。
「人生は短い。だからこそできるだけ多くの素晴らしい瞬間に満たされてもらいたいのです」

彼らは目の前の“一瞬”が、人生を構成する重要な要素であることを知っている。
だからこそ彼らのギアで、できる限り多くの“最高の一瞬”を生み出したいと願うのです。
その願いこそが、嘘偽りなく、誠実さを持って取り組む彼らの原動力そのものなのでしょう。

ブランドを代表するギア

ダガーオズモ、ホーネットオズモ

この2つは「現在市場に存在するものよりユニークかつ冒険の経験を向上させるものを」というNEMOの信念を表す商品。アウトドアの一夜をより楽しくするユニークな仕掛けや機能が施されている。強度と耐久性に優れ、徹底的に環境に配慮されたOSMO(オズモ)ファブリックを採用。技術的な性能だけでなく、細部にまでこだわり、環境への影響にも責任を持つというNEMOの姿勢を体現する。